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ロンドン外為9時半 ユーロは軟調 英ポンドは下げ幅拡大

【NQNロンドン=菊池亜矢】12日午前のロンドン外国為替市場で、ユーロは対ドルで軟調に推移している。英国時間9時30分時点は1ユーロ=1.0860~70ドルと、前日の同16時時点より0.0030ドルのユーロ安・ドル高で取引されている。米金融引き締めの加速観測からユーロ売り・ドル買いが優勢となっている。もっとも、3月の米消費者物価指数(CPI)の結果公表を英国時間12日の午後に控え、朝方と比べた値動きは小幅にとどまっている。

英ポンドは対ドルで下げ幅を広げ、英国時間9時30分時点は1ポンド=1.3000~10ドルと、前日の同16時時点より0.0040ドルのポンド安・ドル高で推移している。米金融引き締めを意識したポンド売り・ドル買いが出ている。

英国時間12日の早朝に発表された英雇用関連指標は、雇用市場の堅調な回復が続いていることを示す結果だった。英イングランド銀行(中央銀行)の利上げ継続を後押しする内容と受け止められた一方、インフレ加速や利上げ継続が景気の失速を招くとの見方がポンド相場の重荷となった面もある。

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