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ロンドン外為9時半 ユーロ、下げ渋り 1.13ドル台半ば

【NQNロンドン=菊池亜矢】21日午前のロンドン外国為替市場で、ユーロは対ドルで下げ渋った。英国時間9時30分時点は1ユーロ=1.1340~50ドルと早朝から下げ幅を縮め、前日の同16時時点と同水準まで戻した。英国時間21日午前の取引で米長期金利が低下基調となっている。米金利低下を受けたユーロ買い・ドル売りが、ユーロの下値を支えた。

英ポンドは対ドルで安値圏での小幅な動きとなっている。同9時30分時点は早朝から横ばいの1ポンド=1.3560~70ドルと、前日の同16時時点比で0.0090ドルのポンド安・ドル高だった。21日発表の英小売売上高や英消費者信頼感指数が低調な結果となり、景気の先行きを懸念したポンド売り・ドル買いが優勢となっている。

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