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ロンドン外為9時半 英ポンドが下落 消費者信頼感指数が過去最低に

【NQNロンドン=菊池亜矢】20日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで下落し、英国時間9時30分時点は、1ポンド=1.2465~75ドルと前日の同16時時点と比べ0.0015ドルのポンド安・ドル高で推移している。同日発表の英消費者信頼感指数が過去最低水準に落ち込み、先行きの英景気の減速を懸念したポンド売り・ドル買いが優勢となっている。

調査会社GfKが20日発表した5月の消費者信頼感指数はマイナス40と、4月(マイナス38)から一段と低下し、1974年の調査開始以来の最低水準となった。食料品や燃料費の高騰を背景にインフレの高進が続いており、消費者心理が悪化した。

ユーロは対ドルで下げに転じ、英国時間9時30分時点は、1ユーロ=1.0560~70ドルと前日の同16時時点と比べ0.0020ドルのユーロ安・ドル高で推移している。前日にユーロ買い・ドル売りが進んでいたため、持ち高調整のユーロ売り・ドル買いが出た。

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