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欧州市場の主要指標11時半 ポンド上昇 欧州株まちまち

【NQNロンドン】29日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで上昇している。英国時間11時半の時点では、前日の16時時点に比べ0.0030ドルのポンド高・ドル安の1ポンド=1.3930~40ドル。米金融緩和政策の長期化を意識したドル売り・ポンド買いが広がっている。

ユーロも対ドルで上昇。同0.0030ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.2110~20ドル。

円は対ドルで小幅安。同20銭円安・ドル高の1ドル=109円ちょうど~10銭で推移している。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前日の終値に比べ0.6%高。企業の好決算の発表が相次ぎ、買いが広がっている。時価総額の大きい食品・日用品のユニリーバと石油株の上昇が株価指数を押し上げている。個別ではスタンダードチャータード銀行の上昇が目立つ。銀行のナットウエスト・グループは下げている。

欧州各国の主要株式相場はまちまち。欧州主要600社の株価指数であるストックス600は前日比で0.4%高だった。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル68.20ドル付近に上昇している。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1772.70ドル前後に下げている。ロンドン金属取引所(LME)の銅先物相場は、指標となる3カ月先物が前日に比べ1.0%高の1トン9978.0ドルで、節目の1万ドルに近づいている。

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