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欧州市場の主要指標11時半 ポンドは上昇 欧州株まちまち

【NQNロンドン】26日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで上昇している。英国時間11時半時点では、前週末の16時時点に比べ0.0040ドルのポンド高・ドル安の1ポンド=1.3790~3800ドル。小動きで始まった後、米長期金利の低下などでポンド買い・ドル売りがやや強まっている。

ユーロも対ドルで上げている。同0.0030ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1790~1800ドル。

独Ifo経済研究所が26日に発表した7月の企業景況感指数は低下し、市場予想も下回ったが、為替市場への影響は限られている。

円は対ドルで上昇。前週末の16時と比べて30銭円高・ドル安の1ドル=110円20~30銭で推移している。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前週末の終値に比べ0.2%安。ポンド高が進み、ポンド換算時の海外収益が圧迫されるとの懸念から、医薬品株など多国籍企業銘柄が売られ株価指数を押し下げている。個別では、食品・日用品のユニリーバの下げと航空のインターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)の上昇が目立つ。

欧州各国の主要株式相場はまちまち。欧州主要600社の株価指数であるストックス600は前週末比で0.3%安だった。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル73.70ドル付近に下落。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1807.0ドル前後に上昇している。ドル相場の下落でドル建て資産に割安感が出て買われている。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場も上げている。

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