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欧州市場の主要指標11時半 ポンド横ばい 欧州株は軟調

【NQNロンドン】24日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで横ばいとなっている。英国時間11時半の時点では、前日の16時時点と同じ1ポンド=1.3710~20ドルだった。

今週の後半にかけて市場の注目度が高い米経済指標の発表が複数予定されている。27日には米カンザスシティー連銀主催の経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)でパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演が控える。これらの内容を見極めたいとして積極的な売買は見送られている。

ユーロと円も対ドルで横ばいで推移している。それぞれ前日と同水準の1ユーロ=1.1730~40ドル、1ドル=109円70~80銭となっている。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前日の終値に比べ0.2%安。医薬品株や銀行株など多国籍企業銘柄が下落し、相場を押し下げている。スーパーマーケットのセインズベリーは利益確定の売りで安い。堅調な国際商品相場を受けて鉱業株と石油株は上昇している。航空大手のインターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)とレジャー・外食のウイットブレッドの上げが目立つ。

他の欧州各国の主要株式相場も軟調となり、ドイツ株式指数(DAX)を除いて下落している。欧州主要600社の株価指数であるストックス600は前日終値とほぼ同水準の小動きとなっている。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は前日比1.6%高の1バレル69.87ドル付近と高値圏で推移している。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1803.50ドル前後で小幅安となり、ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場は小幅に上げている。

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