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欧州市場の主要指標11時半 ユーロ下落 欧州株まちまち

【NQNロンドン】22日午前のロンドン外国為替市場で、ユーロは対ドルで下落している。英国時間11時半時点では、前週末の16時時点に比べ0.0030ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1280~90ドル。

欧州で新型コロナウイルス感染が再拡大している。コロナ対応で行動制限を強める国が出ており、欧州経済の回復の遅れが意識され、ユーロ売り・ドル買いが優勢となっている。

英ポンドも対ドルで小幅に下げている。前週末の16時に比べ0.0020ドルのポンド安・ドル高の1ポンド=1.3430~40ドル。

円も対ドルで下落。同30銭円安・ドル高の1ドル=114円10~20銭で推移している。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前週末の終値に比べ0.3%高。銀行株の上昇が株価指数を押し上げている。個別では、郵便大手のロイヤル・メールの上昇とロシアの金銀生産大手のポリメタル・インターナショナルの下げが目立つ。

欧州各国の主要株式相場はまちまち。欧州主要600社の株価指数であるストックス600は前週末比で0.2%高だった。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル78.96ドル付近で小動き。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1838.10ドル前後に下落している。ドル高により、ドル建て資産に割高感が出て売られている。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場も下げている。

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