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欧州市場の主要指標11時半 ユーロは小幅高 欧州株はまちまち

【NQNロンドン】22日午前のロンドン外国為替市場で、ユーロは対ドルで小幅高。英国時間11時半時点では、前週末19日の16時時点に比べ0.0020ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1920~30ドルだった。

ユーロ売りが優勢で始まったあと、米長期金利の上昇を背景にしたドル買いが一巡しユーロが買い戻された。

英ポンドは対ドルで下げ幅を縮め、小幅安となっている。0.0010ドルのポンド安・ドル高の1ポンド=1.3860~70ドルだった。

英国時間の夕方に米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が討議に参加するほかFRB高官らの講演も控えており、積極的な売買は手控えられている。

円は対ドルで小幅に上昇。20銭円高・ドル安の1ドル=108円60~70銭で推移している。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前週末の終値に比べ0.1%高と上昇に転じた。時価総額の大きい医薬品株と銀行株が買われ、指数を押し上げた。原油安で石油株は下落している。

欧州各国の主要株式相場はまちまち。ドイツ株式指数(DAX)とイタリアのFTSE・MIBは小幅に上昇。スペインのIBEX35は大幅に下げている。航空大手のインターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)の大幅下落が響いた。欧州主要600社の株価指数であるストックス600は前週末比0.1%高だった。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル64.44ドル付近に小幅下落。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1737.10ドル前後に下落。前週末に上昇した反動で売りが出た。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場は小動き。

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