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欧州市場の主要指標11時半 ポンド高 欧州株上昇

【NQNロンドン】20日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで上昇している。英国時間11時半時点では、前日の16時時点に比べ0.0080ドルのポンド高・ドル安の1ポンド=1.3690~3700ドル。

早朝に発表された2020年12月の英消費者物価指数(CPI)は前年同月比の上昇率が市場予想を上回った。これを受けて、英中銀による追加の緩和観測が後退し、ポンド買いが優勢となっている。

ユーロは対ドルで小動き。前日の16時と比べて0.0010ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.2110~20ドル。

円も対ドルで小動き。同10銭円高・ドル安の1ドル=103円80~90銭で推移している。

欧州各国の主要株式相場はスペインを除く大半が上昇している。米国での追加の経済対策が期待され買いが先行している。欧州主要600社の株価指数であるストックス600は前日比で0.6%高だった。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前日の終値に比べ0.1%高。鉱業株の上昇が株価指数を押し上げる一方で、時価総額の大きい食品・日用品のユニリーバと銀行株の下落が上値を抑えている。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル56.39ドル付近に上昇。米国の経済対策で需要が増加するとの見方が買いを支えている。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1851.80ドル前後に上げている。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場も上昇している。

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