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欧州市場の主要指標11時半 ポンド小幅高 欧州株はドイツ以外上昇

【NQNロンドン】14日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで小幅高となっている。英国時間11時半の時点では、前日16時の時点に比べ0.0010ドルのポンド高・ドル安の1ポンド=1.3240~50ドルだった。

週内に欧米の主要中銀が政策金利を相次いで発表する予定で、持ち高調整のポンド買い・ドル売りが優勢となっている。

ユーロは対ドルで上げ幅を広げ、0.0050ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1320~30ドルとなっている。前日にユーロ売りが進んだことから買い戻されている。

円は対ドルで横ばい。前日16時と同じ水準となる1ドル=113円50~60銭で推移している。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前日の終値に比べ0.43%高。時価総額の大きい鉱業株や銀行株が高い。個別ではネット専業スーパーのオカド・グループが10%近く上げている。害虫駆除のレントキル・イニシャルは安い。米競合社に対する買収発表を受けて、早朝に最高値を付けたあとは利益確定の売りで下げている。

他の欧州各国の主要株式相場は、ドイツ株式指数(DAX)を除いて上昇している。欧州主要600社の株価指数であるストックス600は前日比0.04%高だった。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル74.24ドル付近と小幅に下げている。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1784.70ドル前後に下落し、ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場も小安い。

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