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欧州市場の主要指標11時半 ポンドや円小動き 米経済策の公表待ちで

【NQNロンドン】14日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで小動きとなっている。英国時間11時半時点では、前日の16時時点に比べ0.0010ドルのポンド高・ドル安の1ポンド=1.3640~50ドルだった。

米国のバイデン次期大統領が大型の追加経済対策を公表するとの見方が市場に広がるなか、内容を見極めたいとして積極的な取引を手控える向きが多い。

ユーロは対ドルで小幅安の0.0010ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.2150~60ドル。

円は対ドルで横ばい。前日16時時点と同水準の1ドル=103円90銭~104円ちょうどで推移している。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前日の終値に比べ0.6%高となっている。主力の鉱業株や石油株、銀行株が買われ、相場の上げをけん引している。レジャー・外食のウイットブレッドが高い。新型コロナウイルスの影響によるリストラ規模が想定よりも小さかったことを好感した買いが入った。電力のSSEやソフトウエア開発のセージ・グループなど個別銘柄の売りが目立つ。

欧州各国の主要株式相場はいずれも小動きながら、ドイツ株式指数(DAX)とフランスのCAC40は上昇。イタリアのFTSE・MIBとスペインのIBEX35は下げに転じた。欧州主要600社の株価指数であるストックス600は前日比0.3%高だった。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル55.89ドル付近に下落。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1839.30ドル前後と小幅安。ロンドン金属取引所(LME)の銅先物相場で、指標となる3カ月先物は前日に比べ0.1%安の1トン8004.00ドルだった。

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