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欧州市場の主要指標11時半 ポンドは小幅安 欧州株高

【NQNロンドン】12日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで小幅安で推移している。英国時間11時半時点では、前日の16時時点に比べ0.0010ドルのポンド安・ドル高の1ポンド=1.4130~40ドル。

12日午後の4月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控え、様子見ムードが広がっている。早朝に発表された2021年1~3月期の英実質国内総生産(GDP)速報値は前期比ベースで市場予想ほど落ち込まなかったものの、相場の反応は限られている。

ユーロは対ドルで下落。前日の16時と比べて0.0030ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.2130~40ドル。

米長期金利の先高観を背景に、ユーロ売り・ドル買いが優勢となっている。欧州委員会は12日に公表した春の経済見通しで21年のユーロ圏の実質成長率予測を上方修正したが、相場への影響は限定的となっている。

円は対ドルで小幅安。同20銭円安・ドル高の1ドル=108円70~80銭で推移している。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前日の終値に比べ0.8%高。時価総額の大きい酒類のディアジオの大幅高と、医薬品株の上昇が株価指数を押し上げている。料理宅配のジャスト・イート・テイクアウェー・ドットコムは大幅安。

欧州各国の主要株式相場は上げている。欧州主要600社の株価指数であるストックス600は前日比で0.5%高だった。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル69.17ドル付近に上昇。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1833.93ドル前後に下げている。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場は上げている。

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