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欧州市場の主要指標11時半 ポンドとユーロ横ばい 欧州株は全面安

【NQNロンドン】11日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで横ばいとなっている。英国時間11時半の時点では、前日の16時時点と同水準の1ポンド=1.4130~40ドルだった。

ユーロも対ドルで同水準の1ユーロ=1.2160~70ドル。朝方はユーロ売りが優勢だったが、5月のドイツ景気予測指数が前月から改善し値を戻した。

円は対ドルで小幅高。10銭円高・ドル安の1ドル=108円60~70銭で推移している。注目される米経済指標の発表予定はなく、積極的に売買を手掛ける材料に乏しい。

欧州各国の主要株式市場は、11日のアジア株安が波及し全面安となっている。ハイテク株や資源株を中心に売りが広がっている。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前日の終値に比べ2.3%安となり、他の欧州相場も大半が前日比で2%程度下げている。欧州主要600社の株価指数であるストックス600は前日比2.2%安だった。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル67.72ドル付近に下げた。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1840.57ドル前後に上昇。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場も高い。

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