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欧州市場の主要指標11時半 ポンド高値圏 銅は一時過去最高値

【NQNロンドン】10日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで高値圏で推移している。英国時間11時半の時点では、前週末の16時時点に比べ0.0120ドルのポンド高・ドル安の1ポンド=1.4090~4100ドル。

ジョンソン英首相は10日にも、新型コロナウイルス対策の行動規制を17日からさらに緩和すると発表する見通し。経済の正常化を期待したポンド買いが広がっている。

ポンドは対円でも買われている。一時は1ポンド=153円38銭付近まで上昇し、2018年4月以来ほぼ3年ぶりのポンド高水準を付けた。

ユーロは対ドルで小幅高。前週末の16時と比べて0.0020ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.2160~70ドル。

円は対ドルで小幅安で推移している。同20銭円安・ドル高の1ドル=108円70~80銭で推移している。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前週末の終値に比べ0.2%高。鉱業株の上昇が株価指数を押し上げる一方で、グローバル企業株の下げが上値を抑えている。個別では、鉱業のフレスニージョの上昇と投資信託のスコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラストの下げが目立つ。

欧州各国の主要株式相場はまちまち。欧州主要600社の株価指数であるストックス600は横ばいで推移している。

ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場は、指標となる3カ月先物が前週末に比べ2.8%高の1トン10707.0ドルで大幅高となっている。一時は10747.50ドルと過去最高値を更新した。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル68.80ドル付近に上昇した。サイバー攻撃で米最大級の石油パイプラインが停止し、米国での供給が減るとの懸念から買いが広がっている。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1838.60ドル前後に上げている。

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