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欧州市場の主要指標11時半 ポンド下落 欧州株まちまち

【NQNロンドン】7日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで下落している。英国時間11時半の時点では、前日の16時時点に比べ0.0030ドルのポンド安・ドル高の1ポンド=1.3820~30ドル。最近上昇していたため、利益確定の売りに押されている。

ユーロは対ドルで上昇している。同0.0050ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1880~90ドル。

7日に発表された3月のユーロ圏サービス業購買担当者景気指数(PMI)改定値が速報値を上回り、ユーロが買われている。

円は対ドルで横ばい。前日の16時とほぼ変わらずの1ドル=109円70~80銭で推移している。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前日の終値に比べ0.7%高。英国経済の正常化が期待され買いが優勢となっている。商品関連株が買われ、株価指数を押し上げている。個別では、外食デリバリーサービスのジャスト・イートの上昇と、ロンドン証券取引所(LSE)グループの下落が目立つ。

欧州各国の主要株式相場はまちまち。欧州主要600社の株価指数であるストックス600は前日比で0.1%安だった。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル63.37ドル付近に上昇。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1736.01ドル前後に下げている。新型コロナウイルスのワクチン接種が広がり、米国の経済指標も景気改善を示唆していることなどから安全な投資先としての金が売られている。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場は下落している。

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