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欧州市場の主要指標11時半 ポンドは上昇 欧州株高

【NQNロンドン】6日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで上昇している。英国時間11時半時点では、前週末の16時時点に比べ0.0050ドルのポンド高・ドル安の1ポンド=1.3260~70ドル。朝方から徐々に上げ幅を広げている。

ユーロは対ドルで小幅高。同0.0020ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1290~1300ドル。

円は対ドルで横ばいとなっている。前週末の16時とほぼ同水準の1ドル=113円20~30銭で推移している。

欧州各国の主要株式相場はそろって上昇。前週後半に売りが続いた後の反動で買われている。新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」の症状は軽度との見方も買い材料となっている。欧州主要600社の株価指数であるストックス600は前週末比で0.56%高だった。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前週末の終値に比べ0.87%高。資源株の上昇が株価指数に大きく影響している。個別では、医薬品のヒクマ・ファーマシューティカルズが3%超の上昇と目立つ。ネット専業スーパーのオカド・グループは売られている。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル71.74ドル付近に上げている。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1781.10ドル前後に小幅安。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場は上昇している。中国人民銀行(中央銀行)による預金準備率の引き下げの発表を受けて、減速する同国景気の押し上げが期待され買いが優勢となっている。

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