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欧州市場の主要指標11時半 ポンド小幅高 欧州株は堅調

【NQNロンドン】6日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで小幅高で推移している。英国時間11時半時点では、前日の16時時点に比べ0.0010ドルのポンド高・ドル安の1ポンド=1.3910~20ドルだった。

英国時間の正午に発表される英イングランド銀行(中央銀行)の金融政策を見極めたいとして、値動きは小幅にとどまっている。

ユーロは対ドルで高値圏で小動き。0.0040ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.2040~50ドル。朝方に発表された3月のドイツの経済指標の改善を好感した買いが優勢となっている。

円は対ドルで上昇し、20銭円高・ドル安の1ドル=109円ちょうど~10銭で推移している。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前日の終値に比べ0.1%高。時価総額の大きいたばこ株や医薬品株の上昇が指数を支えている。一方で主力の鉱業株が売りに押され上値は重い。

欧州各国の主要株式市場では、前日に高値で引けたスペインのIBEX35が下落している。ドイツ株式指数(DAX)、イタリアのFTSE・MIB、フランスのCAC40はいずれも小幅高となっている。欧州主要600社の株価指数であるストックス600は前日比0.2%安だった。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は小幅安の1バレル68.82ドル付近で推移している。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1791.10ドル前後に上昇。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場は高値圏で推移している。世界的な景気回復による需要増を見込んだ買いが続いている。

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