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欧州市場の主要指標11時半 ポンドは上昇 欧州株高

【NQNロンドン】5日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで上昇している。英国時間11時半時点では、前日の16時時点に比べ0.0040ドルのポンド高・ドル安の1ポンド=1.3920~30ドル。

ポンド買いがやや強まっているものの、6日に英イングランド銀行(中央銀行)の金融政策委員会の結果発表を控え、上値は抑えられている。

ユーロは対ドルで小幅安で推移している。前日の16時と比べて0.0020ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.2010~20ドル。米国の利上げが早まる可能性が意識され、ユーロ売り・ドル買いが優勢となっている。

円は対ドルで小幅に下げている。同10銭円安・ドル高の1ドル=109円20~30銭で推移している。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前日の終値に比べ1.2%高。鉱業株の上昇が株価指数に大きく影響している。個別では、建設資材のCRHの上昇と料理宅配のジャスト・イート・テイクアウェー・ドットコムの下げが目立つ。

欧州各国の主要株式相場はそろって上げている。欧州主要600社の株価指数であるストックス600は前日比で1.3%高だった。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル69.75ドル付近に上げている。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1778.05ドル前後で横ばい。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場は、指標となる3カ月先物が前日に比べ0.5%高の1トン10011.0ドルで上昇している。一時は、10040.0ドルと2011年2月以来の高値を付けた。世界的な景気回復で需要が増えるとの観測が広がっている。

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