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4月の新設住宅着工、前年比7.1%増 コロナ前水準には届かず

国土交通省が31日発表した建築着工統計調査によると、4月の新設住宅着工戸数は前年同月比7.1%増の7万4521戸と2カ月連続で増加した。増加率は2019年3月以来の大きさ。前年は新型コロナウイルス感染症による外出自粛などで住宅展示場に出向く客数が減り、持ち家などの着工件数が大きく落ち込んだ反動が出た。前々年の19年4月(7万9389戸)と比べると水準は低い。

内訳を見ると、持ち家は8.8%増の2万2877戸と、6カ月連続で増えた。貸家は13.6%増の2万8825戸だった。

一方、分譲住宅は0.3%減の2万2483戸と2カ月ぶりに減少した。マンションは0.5%増と2カ月連続で増えたが、一戸建て住宅は0.6%減と17カ月連続で減少した。デベロッパーが一戸建て住宅用地の仕入れを渋っている状況が続いているもようだ。

全体の季節調整済みの年率換算値では前月比0.3%増と、4カ月連続で増加した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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