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株、年度末も海運頼み 2つの業績懸念を反映か

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2021年度末を迎えた31日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前引けは49円安の2万7977円だった。前日の米株安を受けて売りが先行したが、日本時間31日午前に原油先物相場が下落したことなどで主力株の一角に買いが入り下げ幅を縮めた。物色の方向が定まらないなか、日経平均は2万8000円近辺で膠着感を強めている。

このところの日本株相場を支えているのは、急速に進んだ外国為替市場での円安・ドル...

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