/

海外勢、日本株を9週連続で売り越し 2411億円 20~26日

財務省が31日発表した対外及び対内証券売買契約などの状況(週間、指定報告機関ベース)によると、海外投資家は3月20~26日に日本株を9週連続で売り越した。売越額は2411億円。海外株が総じて堅調だった流れを引き継いだ買いも入ったが、持ち高調整や利益確定目的の売りがやや優勢だった。9週連続の売り越しは、2018年7~9月に記録して以来。

海外投資家による国内の中長期債への投資は2週連続の売り越しだった。売越額は2兆3963億円で、20年12月20~26日の週(2兆8633億円)以来の大きさだった。国債の償還に伴う売りが膨らんだ。短期債は3週連続の売り越しで、売越額は2兆6043億円だった。

国内投資家による海外株式への投資は2週連続の買い越しで、買越額は246億円だった。海外の中長期債への投資は5週連続の売り越しで、売越額は7082億円だった。米連邦準備理事会(FRB)高官から利上げペースの加速を示唆する発言が相次ぐなど、金利上昇(債券価格の下落)圧力が強まるなか、投資家の慎重姿勢が続いた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン