/

デンソーの今期、純利益2.7倍に上方修正 自社株買いも発表

デンソー(6902)は30日、2022年3月期(今期)の連結純利益(国際会計基準)が前期比2.7倍の3360億円になりそうだと発表した。2.5倍の3170億円としていた従来見通しから上方修正した。自動車生産の回復に伴う21年4~6月期の好調な業績を反映した。

売上高にあたる売上収益は12%増の5兆5400億円(従来予想は11%増の5兆4600億円)、営業利益は2.8倍の4400億円(同2.7倍の4130億円)にそれぞれ引き上げた。体質変革による採算改善も寄与する。

発行済み株式数(自己株式を除く)の1.55%にあたる1200万株、金額ベースで1000億円を上限とする自社株買いも発表した。

同時に発表した2021年4~6月期の連結決算は、売上収益が前年同期比77%増の1兆3568億円、営業損益が1071億円の黒字(前年同期は1066億円の赤字)、最終損益が893億円の黒字(同900億円の赤字)だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

企業:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン