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6月の完全失業率2.9%、前月比0.1ポイント低下 就業者数が増加

総務省が30日発表した6月の労働力調査によると、完全失業率(季節調整値)は2.9%と前月に比べて0.1ポイント低下した。低下は3カ月ぶり。経済再開を背景に就業者数が増加し、失業率が低下した。

完全失業者数(季節調整値)は202万人と2万人減少した。うち自己都合による「自発的な離職」は2万人減、雇い主や事業都合による「非自発的な離職」は7万人減だった。「新たに求職」は2万人増加した。

就業者数は21万人増の6666万人となった。非労働力人口は4165万人と27万人減少した。

完全失業率を男女別にみると、男性が0.1ポイント低い3.1%、女性は横ばいの2.7%だった。

休業者数の実数値は182万人と前月の212万人から減少した。休業者には自営業者で仕事を休み始めてから30日未満の人や、従業員などで給料の支払いを受けている人などを含む。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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