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<米国>ボーイング反発 サウスウエストが「737MAX」を100機購入

【NQNニューヨーク=岩本貴子】(米東部時間11時20分、コード@BA/U)29日の米株式市場で航空機のボーイングが反発し一時、前週末比4.0%高の254.71ドルをつけた。米格安航空会社(LCC)のサウスウエスト航空が29日、2度の墜落事故を起こしたボーイングの主力小型機「737MAX」を100機購入することで合意したと発表した。収益改善を後押しするとみた買いが入っている。

購入するのは「737MAX 7」で、最初の出荷は2022年になる見通し。サウスウエストはすでに発注済みの70機分の「737MAX 8」についても、より小型の737MAX 7に切り替えると発表した。オプション契約として、22~29年にかけて737MAXを155機購入できる権利も得た。

米国では新型コロナウイルスのワクチン接種が進んでいる。ワクチンが普及すれば航空旅客が増え、ボーイングの受注が持ち直すとの見方もある。

737MAXについて、米連邦航空局(FAA)はボーイングが実施した制御システムの改修など再発防止策を認め、昨年11月に運航再開を承認した。すでにアメリカン航空グループが国内線で運航を再開している。

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