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1~3月の新設投信、「米国中型成長株式」が首位

1~3月に新規設定された国内公募投資信託(上場投資信託=ETFを除く、3月25日時点)を当初設定額でランキングしたところ、1位は三井住友DSアセットマネジメントが2月10日に設定した「MFS米国中型成長株式ファンド(為替ヘッジなし)」で、311億円を集めた。同日設定の「為替ヘッジあり」も70億円を集め6位に入った。

両ファンドの投資対象は米国の中型株式のうち、中長期的に成長が期待できる企業。SMBC日興証券1社で販売した。当初設定額で首位の311億円は、2020年も含めた昨年来のランキングで11位にとどまる。昨年はコロナショックが落ち着いた年後半に大型設定が相次いだが、今年は低調なスタートとなっている。

1~3月の2位は、アセットマネジメントOneが3月1日に運用を始めた限定追加型の「One円建て債券ファンド2021-03<愛称:円結び 2021-03>」で226億円を集めた。国内外の企業が発行する円建ての債券に投資する。販売会社はりそな銀行や千葉銀行など12社。

3位は三井住友DSアセットマネジメントが2月5日に設定した「テトラ・ネクスト」の184億円。同ファンドは米国のハイテク株で構成するナスダック100株価指数の先物を機動的に売買し、相場の上昇・下落局面どちらでも収益の獲得を目指す。三井住友銀行が1社で販売した。

三菱UFJ国際投信が1月19日に設定したテーマ型の「GRAN NEXT」シリーズは、「テクノロジー」(7位)、「エネルギー」(8位)の2本が上位10本にランクインした。販売会社は三菱UFJモルガン・スタンレー証券1社だった。

(QUICK資産運用研究所 西本ゆき)

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