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海外勢、日本株を4週連続で売り越し 797億円、14~20日

財務省が25日発表した対外及び対内証券売買契約などの状況(週間、指定報告機関ベース)によると、海外投資家は14~20日に日本株を4週連続で売り越した。売越額は797億円だった。米金利の上昇を受けて米ハイテク株が売られ、東京市場でも半導体関連株などに売りが優勢となる場面があった。

この週は米連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀の金融政策決定会合が開かれた。日米の金融政策を巡る思惑の売買が膨らみ、取得額・処分額はともに20年5月以来約10カ月ぶりの高水準だった。

海外投資家は国内の中長期債を3週ぶりに売り越し、売越額は9431億円だった。短期債は2週連続の売り越しで、売越額は5114億円だった。

国内投資家による海外中長期債への投資は2週ぶりの買い越しで、買越額は5516億円だった。米金利の上昇を背景に、相対的な利回りの高さを意識した買いが優勢だった。一方、海外株への投資は2週連続の売り越しで、売越額は2747億円だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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