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全国百貨店売上高、1月は15.6%増 緊急事態宣言の反動で 後半は急減

日本百貨店協会が24日発表した1月の全国百貨店売上高は3751億円(全店ベース)だった。既存店ベースでは前年同月比15.6%増と、前年実績を4カ月連続で上回った。月前半は前年の緊急事態宣言による時短営業の反動に加えて、気温低下による冬物衣料の伸びが寄与した。半面、月後半はまん延防止等重点措置が各地で適用されたことで、入店客数は急速に減少傾向に転じた。

商品別では引き続き高級ブランドや時計、宝飾品などの高額品が好調だった。主力の衣料品ではコートやジャケットなどの売り上げが堅調だった。

地区別では東京地区の売上高が1060億円だった。既存店ベースで23.9%増と5カ月連続でプラスだった。主要10都市は合計で19.4%増、10都市以外の地区は6.6%増だった。

訪日客向けの免税売上高は前年同月比12.5%増の44億9000万円だった。客数は同21%減だった。20年1月比では売上高が85.9%減、客数が97.9%減だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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