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NY株ハイライト ダウ振れ幅大きく、定まらない投資家の目線

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【NQNニューヨーク=矢内純一】23日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発した。終値は前日比75ドル(0.2%)高の3万2105ドルとなる一方で、高値と安値の差は646ドルと振れ幅が大きい展開だった。注目の米連邦公開市場委員会(FOMC)から一夜明けても、投資家の目線はなかなか定まらない。

23日のダウ平均は上昇して始まり、一時は481ドル高となった。22日は米連邦準備理事会(FRB)の利上...

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