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株、悩める国内物価 決算「安川電パターン」に警戒

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22日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前引けは前日比183円(0.64%)高の2万8892円だった。午前の中ごろから上昇に転じたが、前日の下げを埋めるまでには至らなかった。米長期金利の先高観や国内政治情勢を巡る不透明感が意識されるなか、国内の物価動向も不安材料として浮上する。原油高や円安によるコスト高に企業の価格転嫁が進まず、企業収益を圧迫するとの懸念だ。

総務省が22日発表した9月の...

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