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海外勢、日本株を3週連続で買い越し 2863億円 11~17日

財務省が22日発表した対外及び対内証券売買契約などの状況(週間、指定報告機関ベース)によると、海外投資家は11~17日に日本株を3週連続で買い越した。買越額は2863億円だった。米国の景気回復期待を支えに買う動きが日本株にも波及した。

海外投資家は国内の中長期債を3週連続で買い越し、買越額は3532億円だった。短期債は2週ぶりの売り越しで、売越額は4兆2631億円だった。1月に発行した短期債の大量償還が影響した。

国内投資家による海外中長期債への投資は5週連続の買い越しで、買越額は9065億円だった。米金利の上昇が一服し買い直す動きが続いた。一方、海外株への投資は6週連続の売り越しで、売越額は1兆1451億円だった。ダウ工業株30種平均が最高値を更新する中、利益確定売りが続いた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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