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海外勢、日本株を7週ぶり売り越し 4714億円、9~15日

財務省が20日発表した対外及び対内証券売買契約などの状況(週間、指定報告機関ベース)によると、海外投資家は9~15日に日本株を7週ぶりに売り越した。売越額は4714億円だった。米長期金利の上昇を背景に世界的にハイテク株安の展開となり、日本株にも売りが波及した。

海外投資家は国内の中長期債を3週ぶりに買い越した。買越額は8784億円。株安を背景に相対的に安全資産とされる債券を買う動きが強まった。短期債は2週ぶりに売り越した。

国内投資家による海外中長期債への投資は3週ぶりに買い越しだった。買越額は6002億円。米国のインフレ懸念を背景に米長期金利が上昇し、投資妙味があるとみた買いが増えた。海外株への投資は2週連続で買い越し。買越額は1897億円だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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