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翁氏「米緩和縮小後、すぐ利上げは難しい」 景気討論会

日本経済新聞社と日本経済研究センターは20日午後、景気討論会を開いた。日本総合研究所の翁百合理事長は、米国の金融政策を巡り「11月中旬には量的緩和の縮小(テーパリング)が行われ、22年半ばにも終了するだろう」としつつも「その後すぐに利上げにいくかは難しい」との見解を示した。また、「需要は回復しているが今起きているコストプッシュインフレは大きく、引き締めを急ぐとマイナスに影響する」と述べた。

世界的な原油価格の高騰について、日本経済研究センターの岩田一政理事長は「(長期にわたって相場上昇が続く)スーパーサイクルではないか」と話した。世界的に気候変動対策として脱炭素社会の実現に向かうなか、岩田氏は「脱炭素社会のプロセスに入り、原油価格が上がるとどうするかということが問われている」と語った。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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