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永島氏、中国経済「共同富裕は分配重視、成長力押し下げ」 景気討論会

(更新)

日本経済新聞社と日本経済研究センターは20日午後、景気討論会を開いた。中国経済の先行きについて明治安田生命保険の永島英器社長は「習近平(シー・ジンピン)国家主席にとって中国恒大集団の問題は共同富裕路線の象徴的なものとして国民周知となっている。成長より分配にかじを切っており、中長期的には成長力を押し下げる可能性は高い」との見通しを述べた。

富士フイルムホールディングス(4901)の助野健児会長は「恒大集団がリーマン・ショックのようになる可能性は低い」と指摘した。そのうえで、「中国工業生産高を見ると9月は8月から減速しており景気減速の懸念は出ているように見える。一方で、新型コロナウイルスで経済が傷んでいる感じもしない。今後も米国と両輪で世界経済をけん引していくことに変わりはない」と話した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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