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3月のコンビニ売上高1.9%増 13カ月ぶり増加、生鮮食品など好調

日本フランチャイズチェーン協会(東京・港)が20日発表した3月のコンビニエンスストアの既存店売上高(速報値)は、前年同月比1.9%増の8617億円だった。増加は13カ月ぶり。4都県で新型コロナウイルス感染対策の緊急事態宣言が延長され、外出自粛や在宅勤務で来店客数が減少したものの、生鮮食品や酒類などの販売が好調だったほか、前年は品薄だったマスクの販売も伸びた。

3月の既存店の来客数は3.5%減と、13カ月連続で前年実績を下回った。2月(12.3%減)から減少幅は縮小した。客単価は5.6%増と、18カ月連続で全年実績を上回った。

品目別の売上高はパンやデザート類、弁当など「日配食品」が0.4%減、ソフトドリンクやアルコール飲料、冷凍食品、レトルト食品といった「加工食品」は0.9%減だった。一方、各種チケットなどを含む「サービス」は13.8%増、たばこや雑貨、書籍、マスクなどの「非食品」は5.0%増だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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