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3月の白物家電出荷額、6カ月連続増 20年度は24年ぶり高水準

日本電機工業会(JEMA)が20日発表したエアコンなど白物家電の3月の国内出荷額は、前年同月比8.9%増の2389億円だった。6カ月連続で前年実績を上回った。

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、外出自粛による巣ごもり需要などが出荷の追い風となった。

製品別では、ルームエアコンが1.1%増の743億円、電気洗濯機が25.0%増の390億円と、それぞれ6カ月連続の増加となった。空気清浄機は84.1%増の112億円と12カ月連続で増加した。

2020年度の白物家電の国内出荷額は、前年度比6.5%増の2兆6141億円と、2年ぶりのプラスとなった。コロナ禍による健康意識の高まりから空気清浄機の出荷金額が前年度比2倍となり、初めて1000億円を超えた。外出自粛の影響でトースターなどの調理家電も伸びた。特別定額給付金の支給の後押しもあり、ルームエアコンなどの大型製品も好調に推移した。全体の出荷金額は1996年度以来、24年ぶりの高水準となった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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