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香港株、中国投資家の19日買越額は過去最高更新 265億香港ドル

【NQN香港=川上宗馬】中国本土と香港の証券相互取引を利用した本土投資家による香港株投資(南行き)で、19日の買越額が265億香港ドルとなり、連日で過去最高を更新した。中国ネットサービスの騰訊控股(テンセント)など、中国本土に上場していない大型ネット株への資金流入が続いているほか、香港と中国本土に重複上場する中国本土系銘柄の価格差に着目した押し目買いも入ったようだ。

中国本土と香港の証券相互取引は2014年11月に香港と上海間で、16年12月に香港と深セン間でそれぞれ始まった。南行き資金は1月に入り、12営業日連続で100億香港ドルを超す大幅な買い越しとなった。すでに月間の累計買越額は1852億香港ドルに達した。新型コロナウイルスの感染が世界的に拡大して世界の金融市場が乱高下した2020年3月の買越額(1397億香港ドル)を上回り、月間ベースでも過去最高を更新する見込みだ。

1月の香港株式市場で、ハンセン指数は19日までに2411.15ポイント(8.9%)上昇した。

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