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株、半導体関連株の上昇に冷めた目線 中国減速に要警戒

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19日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発し、前日比31円高の2万6830円で終えた。半導体関連銘柄を中心に買いが入り、上げ幅は一時300円を超えた。もっとも、2万7000円台では利益確定の売りも出やすく、下落に転じる場面があった。原油高に加え、新型コロナウイルスの感染が広がる中国の都市封鎖の影響など、先行きの企業業績には懸念材料が多い。方向感を見いだすにはまだ時間がかかりそうだ。

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