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日経平均、中国の経済統計に注目(先読み株式相場)

18日の東京株式市場で日経平均株価は一進一退か。前週末は聖金曜日で米国の株式、債券、商品市場が休場だったため、手掛かり難から投資家の様子見気分は強いだろう。外国為替市場での円安・ドル高基調を支えに日経平均は前週末の終値(2万7093円)から上下200円程度の動きとなりそうだ。

18日早朝の外国為替市場で円相場は1ドル=126円台で推移している。5月の米連邦公開市場委員会(FOMC)に向けて米連邦準備理事会(FRB)による積極的な金融引き締め観測から、日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが出やすくなっている。

きょうは1~3月期の中国国内総生産(GDP)や、3月の中国小売売上高など中国の経済統計の発表が相次ぐ。中国・上海市が3月下旬に事実上の都市封鎖(ロックダウン)に踏み切り、中国景気に懸念が広がるなか、GDPや3月の統計が景気悪化を示唆する内容となれば、先行きへの懸念は一段と高まるだろう。中国景気に左右されやすい設備投資関連の銘柄にも影響が出そうだ。

ウクライナでは週末もロシア軍による激しい攻撃が続いた。情勢を巡る報道にも目配りが必要だ。

日本時間16日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は下落した。6月物は前日の清算値と比べ40円安い2万7040円で終えた。

きょうは香港や英国、ドイツなどが休場となる。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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