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海外勢、日本株を3週ぶり売り越し 332億円、6~12日

財務省が17日発表した対外及び対内証券売買契約などの状況(週間、指定報告機関ベース)によると、海外投資家は6日~12日に日本株を小幅ながら3週ぶりに売り越した。売越額は332億円。米連邦準備理事会(FRB)の金融政策を見極めようと様子見姿勢が強く、持ち高調整などの売りがやや優勢だった。

海外投資家は国内の中長期債を2週連続で買い越した。買越額は1兆3123億円と2020年2月2日~8日(1兆6738億円)以来約1年4カ月ぶりの高水準だった。米長期国債の利回りが低下(価格は上昇)し、国内の債券にも買いが波及した。短期債は3週連続の買い越しで買越額は8770億円だった。

国内投資家による海外中長期債への投資は2週連続で買い越しだった。買越額は4106億円。海外株への投資は3週連続の買い越しで買越額は1053億円だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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