JPX日経400大引け 反落 202ポイント安の1万7455
(更新)
16日のJPX日経インデックス400は反落した。終値は前日比202.71ポイント(1.15%)安の1万7455.68と、1月20日以来の安値水準を付けた。欧米の金融システム不安を背景に、東京市場でも運用リスクを回避する目的の売りが幅広い銘柄に出た。三井住友トラや第一生命HD、めぶきFGが下げた。半面、カプコンやZHD、サイバーが上昇した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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