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株、ファストリで増す景気懸念 浮上のきっかけ「待ち」続く

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16日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比304円安の2万7974円となった。下げ幅は一時400円を超えた。前日の米ハイテク株安の流れを受け、半導体や電子部品関連を中心に売られた。ファーストリテイリングの15日発表の業績見通しで世界景気への懸念が増した面もある。日本株はなお浮上のきっかけをつかめない。

午前の日経平均のマイナス寄与度のトップはファストリ。1銘柄で指数を109円ほど押し下げた。ファストリは15...

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