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富士フイルム、写真・映像事業の継続は「社会的使命」

富士フイルムホールディングス(4901)の助野健児社長は15日の中期経営計画の説明会で、写真・映像関連のイメージング部門について「写真文化を守っていくという、社会的な使命がある」と語った。

イメージング部門は他部門と比べ成長性や収益性で劣るとの見方がある。助野社長は「写真・映像を入力から出力まで一貫して事業としている会社は世界中を見渡しても当社ぐらい。世の中に価値を提供し続けるという意味で、ESG(環境・社会・企業統治)の『S』として大きな存在意義はある」と強調した。

富士フイルムは中期経営計画で事業配分の最適化(事業ポートフォリオマネジメント)を強化する方針を示した。「各事業の成長性や収益性、新規性、将来性を勘案し売却や撤退も検討する」(助野社長)としている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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