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2月の投信運用、インベスコ「世カエル」が成績首位

国内公募の追加型株式投資信託(上場投資信託=ETF、ラップ・SMA専用、ブルベア型を除く)について、2月の運用成績をランキングしたところ、リターン(分配金再投資ベース)トップは「インベスコ 世界ブロックチェーン株式ファンド(愛称:世カエル)」の37.4%だった。日本を含む世界各国のブロックチェーン関連株式に投資するインデックス型(指数連動型)で、為替ヘッジはしない。2月末時点の1年リターンも188.3%と好調だった。

IT(情報技術)やハイテク関連では、「eMAXIS Neo バーチャルリアリティ」も2月の運用成績で5位に入り、1年リターンも190.2%と高かった。また、上位10本のうち半数が新興国株式型で、その中でもインド株に投資するファンドの好調が目立った。

一方、リターン最下位は「メガトレンド・ロング・ショート・ファンド」で、マイナス9.4%。昨年11月に運用を始めた比較的新しいファンドだが、設定来リターンはマイナス12.4%と振るわない。日本を含む世界の株式の中から、メガトレンド(世界の長期的な構造変化)の恩恵を受けるかどうかで銘柄を選び、それらを買い建てたり売り建てたりする「ロング・ショート戦略」を取る。

(QUICK資産運用研究所 中田裕子)

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