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海外勢、国内短期債の買越額が14年以降で最大 3~9日

(更新)

財務省が15日発表した対外及び対内証券売買契約などの状況(週間、指定報告機関ベース)によると、海外投資家は3日~9日に日本の短期債を2週連続で買い越した。買越額は8兆677億円で、比較可能な2014年1月以降で最大となった。新型コロナウイルス感染症対策向けの20年度補正予算に伴う短期債の大型発行を受け、まとまった買いが入った。

海外投資家は日本株を2週ぶりに買い越した。買越額は5808億円と、約3カ月ぶりの高水準だった。米国で大統領と上下院の多数派を民主党が占める「トリプルブルー」が実現する見通しとなり、大型の経済対策による米景気の回復期待から、日本株にも買いが波及した。

海外投資家は中長期債を2週ぶりに売り越し、売越額は2450億円だった。

国内投資家は海外株式を2週連続で買い越した。買越額は2829億円だった。海外中長期債は3週ぶりに買い越し、買越額は7307億円だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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