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NY株ハイライト 景気と投資に温度差 アップル新製品も支えにならず

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【NQNニューヨーク=戸部実華】14日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落した。前日比292ドル安の3万4577ドルで終えた。上昇して始まったものの、新製品発表会で注目されたアップルに売りが出て指数を下押しするなど相場はさえない展開だった。景気見通しが悪化するなかでも主要な株価指数は過去最高値圏を保ち、経済のファンダメンタルズ(基礎的条件)との温度差は鮮明だ。長期的な先高観を崩さないながらも...

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