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海外勢、12月は日本株を2カ月連続で売り越し 1553億円

財務省が12日発表した対外及び対内証券売買契約などの状況(月次、指定報告機関ベース)によると、海外投資家は2020年12月に日本株を2カ月連続で売り越した。売越額は1553億円だった。月後半に、利益の確定や年末休暇を前に持ち高を減らす目的の売りが優勢となった。

海外投資家による中長期債への投資は4カ月ぶりに売り越しとなった。売越額は1兆8453億円だった。国債の償還があった。短期債は2カ月ぶりの買い越しで、買越額は7兆5423億円だった。20年度の補正予算編成に伴う短期債の発行で一定の需要がみられたという。

国内投資家は海外株式を2カ月連続で売り越した。売越額は1兆7488億円だった。一方、海外の中長期債は7カ月連続で買い越し、買越額は1兆6882億円だった。年金など信託銀行(信託勘定)が分散投資を進めるなかで海外株を売却し、利回りの高さに着目して海外の中長期債に買いを入れた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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