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20年12月のクレカ取扱高、2.2%減 飲食や宿泊の利用減

経済産業省が8日発表した2020年12月の特定サービス産業動態統計速報によると、クレジットカード業の取扱高は前年同月比2.2%減の6兆1346億円だった。新型コロナウイルスの感染再拡大に伴う外出自粛の影響で、飲食店や宿泊施設などでのクレジットカード取扱高が減った。

業種別にみると、対事業所サービスで10業種のうち9業種が減少した。情報サービスの売上高は前年同月比3.0%減と、5カ月連続で減少した。前年は観光庁や自治体などからのソフトウエアの受注額が大きかった反動が出た。広告業は8.7%減と15カ月連続で減った。イベント関連のPRなどが落ち込んだ。

一方、インターネット付随サービスの売上高は13.3%増と、7カ月連続で増加した。外出自粛からネット通販の利用者が増え、課金・決済代行で増収となった。

対個人サービスでは10業種のうち8業種が減少し、2業種が増加した。入場制限措置などが続き、遊園地・テーマパークの売上高は50.6%減少した。

一方、ゴルフ練習場は10.5%増収と6カ月連続で増えた。「3密」回避のレジャーとして利用者が増えた。ゴルフ場は4カ月ぶりに増加した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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