/

海外勢、1月は日本株を3カ月ぶり買い越し 7121億円

財務省が8日発表した対外及び対内証券売買契約などの状況(月次、指定報告機関ベース)によると、海外投資家は1月に日本株を3カ月ぶりに買い越し、買越額は7121億円だった。バイデン米政権による追加経済対策への期待などを背景に米国株が上昇した局面で、日本株に活発な買いが入った。

海外投資家による短期債への投資は2カ月連続の買い越しで、買越額は7兆1243億円だった。入札に旺盛な需要がみられた。中長期債への投資は2カ月ぶりに買い越しとなり、買越額は4867億円だった。

国内投資家は海外の中長期債を8カ月連続で買い越し、買越額は2兆4879億円だった。8カ月連続以上の買い越しは、2015年7月から16年11月までの17カ月連続以来。

一方、海外株式は3カ月連続で売り越した。売越額は5857億円だった。年金基金などの動向を反映する信託銀行(信託勘定)が分散投資を進めるなかで海外株を売却する一方、利回りの高さに着目し海外の中長期債に買いを入れた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン