日本株ADR7日、買い優勢 野村やソニーGが上昇 - 日本経済新聞
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日本株ADR7日、買い優勢 野村やソニーGが上昇

【NQNニューヨーク=戸部実華】7日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は買いが優勢だった。同日の日米株式相場が上昇し、日本株ADRも買われやすかった。野村ソニーGキヤノン武田が上昇した。一方、オリックスは大幅安。7日に発表した2022年4~9月期の連結純利益が減少したことなどが嫌気された。みずほFGも下げた。

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