<東証>任天堂が反落 米MSのソフト供給を材料視する買い続かず
[有料会員限定]
(9時40分、プライム、コード7974)任天堂が反落している。前日に比べ79円(1.4%)安の5703円まで下げる場面があった。7日午後の取引時間中に「米マイクロソフト(MS)が人気ソフト『コール・オブ・デューティ』を10年にわたって任天堂のゲーム機に供給する」と伝わり、材料視する買いが集まった。きょうは相場全体が下げていることもあり、買いの勢いは続いていない。...
この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。
残り179文字
関連企業・業界
企業:
関連キーワード